マッチングアプリの写真の撮り方:加工なしで「調子のいい日の自分」を写すコツ

Ghosted 編集部 · · 5分で読めます

マッチングアプリでモテる写真は、くっきり、最近のもの、そして「調子のいい日のあなた」そのもの。1枚目は自然光で撮った顔がはっきりわかるソロ写真。そこに全身写真、好きなことをしている写真、見つけやすい集合写真を最大1枚。カメラは目線の高さ、窓に向かって、サングラスはなし。加工アプリはいりません。いい光と、笑わせてくれる友だちがいれば、どんな美肌アプリよりいい写真が撮れます。ここでは撮り方のコツと、知らないうちにマッチを減らしているNG写真をまとめました。

  • 写真は5枚、役割も5つ:顔、全身、趣味、友だち、ジョーカー。
  • 自然光と目線の高さのアングルは、スマホのどんな加工にも勝つ。
  • 集合写真は、どれが本人かわからないとワナになる。

最強の並び順:5枚の写真に5つの役割

プロフィールはカメラロールのダンプではありません。1枚ごとに役割があって、果たせていない写真は枠をムダにしているだけ。

  1. 顔(1枚目)。ひとりで、ピントがあっていて、笑顔。少なくとも何か企んでいる顔ではないこと。顔と肩まで、サングラスも帽子もなし。いいねをもらうのはこの1枚です。
  2. 全身。頭からつま先まで、自然に立った写真。ジャッジされるためではなく、相手に想像させないため。想像させると、デートが気まずくなりがち。
  3. 「何かしてる」写真。料理中、ボルダリング中、下手なベースを弾いている最中。会話のネタになるし、アプリの外にも人生があることが伝わります。
  4. 友だちとの写真。自分がすぐわかる1枚だけ。このワナについては後で詳しく。
  5. ジョーカー。飼っている犬、あのパーティーのイマイチな仮装、大笑いしている瞬間。完璧さより、キャラクター。

写真と一緒に、ちゃんと語ってくれる自己紹介文も用意しましょう(マネしていい自己紹介文の例もあります)。

光:本当に必要なフィルターはこれだけ

光は、どんなアプリよりもあなたの顔をよく見せてくれます。しかもタダ。耳が溶けることもありません。

  • 窓に向かって。室内なら光のほうを向いて立つこと。窓を背にすると、ニュースに出てくる匿名の証言者みたいなシルエットになります。
  • ゴールデンアワーは本当にある。日の出のあとと日没前の1時間は、やわらかくて暖かい光で、ほぼ誰でもきれいに写ります。
  • 曇りの日は、実はベストコンディション。雲は巨大なディフューザー。強い影も、まぶしくて目を細めることもなし。
  • 真昼の太陽と天井の照明は避ける。目の下にクマを刻んで、2019年から寝ていない人みたいに見せてきます。
  • 暗いところでフラッシュは禁止。夜×フラッシュは事件現場の写真。あなたが証拠品です。

アングル:カメラはどこに置く?

  • 目線の高さか、少し上から。誰にとってもいちばん無難な正解。
  • 下からは絶対NG。トップモデルでも、アゴ目線のアングルには勝てません。
  • 背面カメラを使う。インカメより画質がいい。棚にスマホを置いてタイマーを使うか、友だちに渡しましょう。
  • 少し離れる。腕を伸ばした自撮りは鼻が大きく写りがち。数歩下がって軽くズームすると、ずっと本人に近くなります。
  • 体を少しななめに。肩を少しひねるだけで、証明写真みたいな真正面よりリラックスして見えます。

いちばんのコツ:しゃべりながら、友だちにたくさん撮ってもらうこと。47枚目あたりに、本物の笑顔がきっとあります。本物の笑顔は、どのアプリでも最強の1枚です。

集合写真のワナ

集合写真は「友だちがいます」アピールになるので、それ自体はいいこと。でも同時に、誰もやりたくないゲームが始まります。ウォーリーをさがせ、マッチングアプリ編。

  • 1枚目には絶対しない。1枚目に4人写っていたら、相手は名前を知る前から当てっこゲーム。ちなみに、みんな「いちばんカッコいい人」が本人だと期待しています。
  • 見つけやすくする。ソロ写真で顔をはっきり見せておけば、集合写真でもすぐに見つけてもらえます。
  • 1枚で十分。集合写真が3枚もあると、友だちのほうにいいねが行き始めます(実際ある話。しかも友だちに一生いじられます)。
  • 元恋人をトリミングした写真はNG。肩に謎の腕が乗っているのは、友だちアピールではなく、ストーリーの矛盾です。

恥の殿堂:今夜消すべきNG写真

  • サングラス+帽子のコンボ。あなたは一般人。裁判所から出てくる芸能人ではありません。
  • 車内の自撮り。シートベルト、微妙な光、下からのアングル。悪い意味での三冠王。
  • トイレが写り込んだ洗面所の鏡ショット。見えてます。みんなに見えてます。
  • 2年以上前の写真。髪型も変わったなら、写真も更新。じゃないとタイムカプセルです。
  • まったく同じ角度の自撮りを6枚。それは1枚の写真を6回見せているだけ。
  • 強い加工やAIの「補正」。マッチは取れても、デートで負けます。どこまでならOKかは加工はなりすまし?の記事でどうぞ。
  • スクショやミーム。おもしろいけど、あなたじゃない。ユーモアは自己紹介文で。

ありのままのあなたを見せる(そのほうがうまくいく)

キラキラした写真の問題は、みんな持っているから、全部同じに見えてしまうこと。スクロールする指を止めるのは、本物の瞬間に見える写真です。風でボサボサの髪。狙っていない笑い。うしろであなたを冷ややかに見ている猫。

それがGhostedの考え方。加工なしのマッチングアプリです。写真はそのまま投稿され、美肌フィルターも、レタッチも、AIもなし。加工しすぎの写真は削除されます。プロフィールでは無加工のストーリーやクイズも見せられるので、完璧な四角の並びだけで判断されることもありません。結局、素顔で十分なんです。👻

よくある質問

プロフィール写真は何枚がいい?

4〜6枚がちょうどいいところ。顔と全身と生活感が伝わる枚数で、イマイチな写真まで足し始める前にストップ。

プロフィール写真は笑顔のほうがいい?

少なくとも1枚目は、はい。自然な笑顔はあたたかくて話しかけやすい印象に。作り笑いは人質ビデオっぽくなるので、友だちに笑わせてもらいましょう。

マッチングアプリで自撮りはアリ?

自然光で撮ったいい自撮りが1枚なら問題なし。自撮りだけのプロフィールは、ちょっとさみしく見えます。誰かに撮ってもらった写真とミックスして。

写真を編集してもいい?

トリミング、傾き補正、明るさの調整ならOK。顔や体型を変えた時点で、それはもうあなたの写真ではなくなります。

English · Français · Español · Português (Brasil)

次に読む

すべての記事