返信が来る最初のメッセージ、「よろしくお願いします」の次の一行
Ghosted 編集部 · · 5分で読めます
マッチングアプリの最初のメッセージで大事なのは、具体的で、返しやすいこと。相手のプロフィールからひとつだけ(写真、自己紹介文の一文、クイズの答え)拾って、自分らしいリアクションをして、一行で答えられる質問で締める。これだけです。「はじめまして!よろしくお願いします」だけで終わるメッセージが続かないのは、相手に何も渡していないから。会話を広げる仕事を、最初の一通から全部相手に押しつけてしまっています。この記事では、3ステップの型、シーン別にそのまま使える例文、スベらない面白い一言、送信前に消すべきメッセージを紹介します。
- 具体的に。プロフィールの中の本物のネタにひとつ触れる。ちゃんと見てくれた人だと伝わります。
- 答えやすい質問をひとつ。「自己紹介してください」ではなく、一行で返せる質問を。
- 短く。1〜3行で十分。最初の一通はあいさつで、志望動機ではありません。
「はじめまして、よろしくお願いします」だけだと返信が来ない理由
「はじめまして」は失礼ではありません。礼儀正しくて、むしろ大事。問題はその後に何もないことです。同じメッセージが1日に何通も届けば、あなたの一通は背景に溶けてしまいます。
本当の問題は、テンプレ的なメッセージだと相手が全部やらなきゃいけないこと。話題を考えて、感じよく返して、質問も返す。それなら別のアプリを開こう、となるのが人情です。いいメッセージはその逆で、楽しくて答えやすいネタをお皿にのせて差し出します。
「かわいいですね」も同じ。うれしい言葉です!でもみんなが送っていて、しかも顔の話であって、その人自身の話ではありません。
型は3ステップ:見つける、リアクション、質問する
- 見つける。プロフィールの中から具体的なものをひとつ。「素敵ですね」ではなく、モノで。犬、山、ちょっと気になるクイズの答え。
- リアクションする。感想や小さなツッコミを添えて、台本ではなく「人」と話していると感じてもらう。
- 質問する。一行で答えられる、かんたんなものを。
例:写真で大きな魚を持っている人に。「はじめまして!その魚、ご自分で釣ったんですか?それとも市場で買ってポーズとっただけですか?正直にどうぞ笑」。具体的で、遊び心があって、相手は名誉をかけて答えたくなります。
そのまま使える最初のメッセージ例文
細かいところは相手に合わせて変えてください。プロフィールを読まずにコピペしたメッセージは、だいたいバレます。
写真にストーリーがあるとき
- 「3枚目の写真、もしかして沖縄ですか?インスタで見るくらい本当に海が青いのか気になってます」
- 「わんちゃん、いろいろ意見がありそうな顔してますね笑 いちばん困ったクセって何ですか?」
- 「ライブの写真発見しました。今まででいちばん良かったライブってどれですか?」
自己紹介文にネタがあるとき
- 「餃子を焼くのが得意って書いてありましたね。けっこう強気な一言です笑 コツはなんですか?」
- 「ギター練習中とのことで、いま止まってる曲って何ですか?」
- 「たけのこの里派なんですね。わかりました。一言で弁明をどうぞ」
クイズに答えていたり、ストーリーを投稿しているとき
- 「海より山派なんですね。尊重します。でも一言で私を説得してみてください」
- 「マルシェのストーリー見ました。あの大きいチーズ、本当に買ったんですか?」
プロフィールの情報がほとんどないとき
- 「プロフィールが謎めいてるので勝手に予想します。特技はカラオケ。当たってますか?」
- 「アイスブレイクにひとつだけ。コーヒー派ですか、紅茶派ですか?」
スベらない、ちょっと面白い一言
面白さは、軽くて、状況についてのものならうまくいきます。見た目や体の話はしないこと。使いやすいのはこんな感じ。
- 「このメッセージ、前回の面接より練習しました。はじめまして」
- 「『月曜の朝』から『金曜の夜』で例えると、今週はどのへんですか?」
- 「このメッセージよりは面白い人間のつもりです。ちょっとだけ」
- 「マッチしたということは、アプリ的には気が合うらしいです。証明してみますか?」
ネットのランキングで拾った口説き文句はやめておきましょう。送る前に一回声に出して読んで、恥ずかしくなったらスマホを置いて散歩に出かけてください。
送ってはいけない最初のメッセージ
- 「よろしくお願いします」だけ。前述のとおり。一行足すだけで全然違います。
- 見た目や体についてのコメント。褒めるなら、その人が選んだもの(服のセンス、写真の場所、音楽の趣味)を。
- 長文。最初の一通から3段落は、ほぼエントリーシート。3行以内に収めましょう。
- 全員に送っているコピペ。誰にでも当てはまるメッセージは、誰にも刺さりません。
- 上から目線のいじり。「もっと笑ったらかわいいのに」。だめです。絶対に。🙅
最初のメッセージで不快に感じたら、返信する義務はありません。Ghostedなら、2タップで通報やブロックができます。
返信が来た!次はどうする?
いい感じです。テンポをキープしましょう。相手の話に答えて、自分のことをひとつ足して、また答えやすい質問をする。目指すのは二人とも話すキャッチボールで、取り調べではありません。
何往復か盛り上がったら、チャットで3週間寝かせないこと。チャットからデートに誘うタイミングと方法の記事も参考にしてください。そして2通目で急に返信が途絶えたら?誰にでも起こることです。私たちにも(なにせ名前がGhostedなので)。ゴースティングされたときに送るメッセージ、そもそも送るべきかどうかもまとめています。👻
最後にひとつ。最初のメッセージは、相手のプロフィールがリアルなほど書きやすくなります。だから話しかけたくなる自己紹介文も、メッセージと同じくらい大事。Ghostedでは写真は撮ったままのリアルなもので、プロフィールには無加工のストーリーやクイズもあるので、話しかけるネタに困りません。
よくある質問
最初のメッセージは自分から送るべき?
はい。二人とも待っていたら、何も始まりません。自分から送るのは小さなリスクで、得られるものはちゃんとあります。いいメッセージなら、必死ではなく余裕がある人に見えます。
最初のメッセージの長さは?
1〜3行が目安です。具体的に書けるくらいには長く、電車の中でさっと返せるくらいには短く。
返信が来なかったら?
数日後に軽く一通送るくらいまでにして、あとは次へ。返信がないのもひとつの答えで、あなたへの評価ではありません。